たいやき一休
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営業時間 10:00〜19:30
定休日 百貨店の休日に準ずる
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営業時間 10:00〜19:00
定休日 年末年始
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営業時間 10:00〜20:00
定休日 年末年始
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定休日 年末年始
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営業時間 10:00〜20:00
定休日月2回 年末年始
たいやき一休のたいやきの魅力
しゅまり小豆使用のこだわりのあんこ
一休のあんこは、えぐみを全く感じないのに、小豆の美味しさをはっきり感じる。
そのおいしさの理由が、小豆へのこだわり。
一休では、味わいや香りの評価が高いブランド小豆:しゅまり小豆を100%使用している。
しゅまり小豆は、生産に手間がかかるため、道内産小豆に占める割合はわずか1割ほど。
そんな入手しづらい小豆をあえて使ったこだわりのあんこは、甘さは控えめなのに美味しさが濃い。
皮だけもおいしい
一休では、皮だけ(中身なし)のたい焼きが売っているほど、皮もおいしい。
最近のたい焼きは、『薄皮が美味しい』という風潮があると思う。
でも、一休のたいやきは、ほんのちょっと皮に厚みがある。
キメが細かくてホットケーキのようにふかふかの皮は、ほんのり、本当にほんのりな甘さ。
それだけ食べてもおいしいし、甘さ控えめなあんこと食べても邪魔をしない。
現代のおやつにちょうどいいサイズ
一休のたい焼きは、可愛らしいサイズだ。
だから、たい焼きにコスパを求める人にはおすすめしない。
お腹いっぱいにおやつを食べたいときにもおすすめできない。
あんこでお腹を満たしたいときには、ちゃんと適したお店がある。
ただ、『毎日のおやつ』と考えたとき、小さなおやつがちょうどいい。
大きなおやつは、食べるタイミングが難しいというか、それ相応の対処が必要だ。
その日の食事を減らすか…、カロリーを消費するために運動でもするか…。
一休のたいやきは、そんなことを考えずにいつでも気楽に食べられる、ちょうどいいサイズ。
たい焼きが笑っている
たい焼きの顔をじっくり見たことがあるだろうか。
私は、正直なかった。
よく見ていないことにすら、無自覚だった。
一休のたい焼きは、にっこり笑顔でフォルムも丸みがある。
気になる人は、たいやきの画像を検索してみてほしいが、一般的なたい焼きは、笑ってないし、なかなかリアルな鯛だ。
もちろん、リアルなたい焼きもいい。
それが、一匹一匹焼かれる天然ものだったりしたら、なおさら渋くて魅力的だ。
でも、個性があるのも、食べ比べのし甲斐があって楽しい。